
宮澤賢治の命日ということもあって、花巻、宮澤賢治記念館へ。宮澤賢治記念館と同じ高台にある、山猫軒で昼食。もちろん、店名の由来は、宮沢賢治の書いた”注文の多い料理店”から来ている。

遠野麦酒の、ズモナビールというのがあったのでそれを注文。アルトスタイルだ。

昼食には、山猫ぞうすいにした。

この山奥で、海?と思ってしまって、興味もあったので注文した。遠野麦酒が、釜石の商工会議所とコラボしているビールだ。ピルスナースタイルだ。

箸袋には、”注文の多い料理店”の一節が書かれてあった。
おいしい時間を求めて
宮澤賢治の命日ということもあって、花巻、宮澤賢治記念館へ。宮澤賢治記念館と同じ高台にある、山猫軒で昼食。もちろん、店名の由来は、宮沢賢治の書いた”注文の多い料理店”から来ている。
遠野麦酒の、ズモナビールというのがあったのでそれを注文。アルトスタイルだ。
昼食には、山猫ぞうすいにした。
この山奥で、海?と思ってしまって、興味もあったので注文した。遠野麦酒が、釜石の商工会議所とコラボしているビールだ。ピルスナースタイルだ。
箸袋には、”注文の多い料理店”の一節が書かれてあった。
ベアレンビール、盛岡に根付いた地ビール。僕の大好きなぴょんぴょん舎、盛岡の映画館でも呑めるほど。川崎のラゾーナにあるフードコートのぴょんぴょん舎でも取り扱いがある。今日は、盛岡から北上川べりを歩いて、ベアレンビールまで。最寄り駅は、上盛岡駅だが、本数が少ないので、盛岡駅から歩くかタクシーになる。
簡単ながら工場見学もでき、100年使われた仕込釜をガラス越しに見ることができる。
売店でビールを扱っていて、樽でアルトが有ったので、まずはそれを。工場の庭に、テーブルと椅子があるので空を見ながらのんびり。
おつまみは、売店で売っていたビーフジャーキー。
ヴァイツェンとクラシックが便であったのでそれも購入。
浜松の地ビールで調べて出てきたのがこのレストランだ。マイン・シュロス、ドイツ語で私の城という意味で、お店はお城をイメージしたつくりだ。
店内は、ドイツの山岳の方のイメージだろうか、可愛らしい装飾で飾られている。300人くらいは入れる広さはある。
ランチコースを頼んで、ミュンヒナーから始めることにした。ランチのコーンスープが美味しかった。
ランチメニューのビーフステーキ。1000円もしないで、ステーキとは嬉しい。
広いので、にぎやかなグループがいても、うるさく感じない。お店の感じがいいのでまた来たい。
札幌に来たので、サッポロビールと思ってサッポロファクトリーに。サッポロって名前は一切つかずに、ビヤケラー札幌開拓使という看板。ビヤが、ビャと見えてビャケラーって何?と思ってしまった。ビールのビヤねって分かって、来た場所が間違いないことを認識。
まずは、飲み比べセット、開拓使麦酒(ろ過)、開拓使麦酒(未ろ過)、アルト (上面発酵) 。未ろ過の方が、味わいがあってよかった。
つまみは、鳥の唐揚げ。
それから、北海道だし、海のものということで、はらこのソテー(確か、そんな名前)。
ここは、ザ・ビアホールという感じがして楽しい。
18切符が余ったので、ちょっと遠出しようと伊東まで。途中、熱海で降りて、熱海ビールを入手。
伊東駅から、面白そうなところを探して駅から歩いて、伊東マリンタウンへ。
伊豆高原ビールがあったので飲み比べを注文。
お腹が空いていなかったので、軽いおつまみとして小アジの干物の素揚げ。つまみやすいサイズで、塩気も歯ごたえもつまみにもってこいだ。
流星が見れるということで、車山高原へ。
地ビール、蓼科浪漫麦酒があったので、それと唐揚げとポテト。つまみが、スナックぽくなった。
深夜に、流星を見ることができたが、やはり、3回、願い事は唱えられなかった。