「イラストレーター 安西水丸展」を見たあとに、「Cafe Buona Giornata」に寄った。
展覧会は、名前こそ覚えていなかったが、安西水丸さんの多くの絵を見た記憶がある。一つの時代を飾った人だ。
今日は、パウンドケーキと「ドゥシャス デ ブルゴーニュ」。野生酵母を使った酸味がケーキに合うかと思って頼んだ。よくあった。

美術館で、ベルギービールが呑むというのもいい感じだ。
おいしい時間を求めて
「イラストレーター 安西水丸展」を見たあとに、「Cafe Buona Giornata」に寄った。
展覧会は、名前こそ覚えていなかったが、安西水丸さんの多くの絵を見た記憶がある。一つの時代を飾った人だ。
今日は、パウンドケーキと「ドゥシャス デ ブルゴーニュ」。野生酵母を使った酸味がケーキに合うかと思って頼んだ。よくあった。
美術館で、ベルギービールが呑むというのもいい感じだ。
佐倉市美術館に併設されたカフェ、「Cafe Buona Giornata」で、ベルギービールが呑める。乾き物がつくのと、コースターを持って帰っていいと言ってくれるところから主人のビール付きが分かる。
絶景の前で呑むビールも格別
久しぶりに甲府の駅で降りてみたら、駅前が整備されていた。”よっちゃばれ広場”というらしく、旧校舎が移設されて中も見学できる記念館が出来ていた。
建造物は平成風だが、雰囲気が昭和っぽいカフェもあり、地ビールという暖簾に惹かれて中へ。
八ヶ岳ビールがあったので、デュンケルを注文。おつまみにクラッカーもつけてくれる気配りが最高。
ビーフシチューが売りだそうなので、今度きたら、それをあてに呑むことにする。
鹿児島の城山観光ホテルで地ビールが呑めると言うことで、麓から登ることに。(もちろん、ホテルの送迎バスもある。)
登ると行っても、標高100mほどなので、5分もかからず到着。眺めは、鹿児島市内が一望でき、最高。左に見えるのが桜島。
ホテルを下から見たことはあるのだが、来たのは初めてで、城山観光ホテルはほんと大きかった。レストランも多く、どこで地ビール呑めるの?と戸惑いつつ、ホテルのスタッフに聞いて、カフェで出しているとのことを確認。
無事ビールにありつき、チーズクラッカーと鹿児島の景色をあてに昼呑みを開始。レギュラーサイズで、左から、ペールエール、ベルギーホワイト、ハーブエール、スタウト。
レギュラーサイズとはいえ結構飲みごたえがあって、城山から降りるときに酔いが回っている状態。温泉もあるようなので、今度は、温泉も入ってみたい。
Bunkamuraでベルギー象徴派展があったので行ってきた。
美術館の前のカフェで、展覧会と合わせた企画で、ベルギービールが出ていた。”禁断の果実”を頼んだ。専用のグラスもコースターも出てきて、本格的なサービス。味の方はしっかりした味で、本当にビールだけで味わう感じだ。スタイルは、 ベルジャンスタイル・ダーク・ストロングエール
僕の場合、九州に行くには、飛行機か新幹線だ。なので、関門海峡というのを実感していない。
今回は、下関からバスで九州にはいることにした。下関駅でおりて、関門海峡まで散策。
港には水族館があるのだが、バスの時間を考えるとゆっくり見れないので断念。カフェに地ビールがあったのでそれを頼んだ。
つまみには、フグの唐揚げ。唐揚げは、切り身かと思っていたが、小さいフグをまるまる揚げたものだった。つまむのにはちょうどいいサイズだ。
海峡を眺めながら、まさに、海峡地ビールを楽しんだ。
関門海峡をしっかり見ようと、海峡ゆめタワーにも上った。巌流島が見えたのだが、宮本武蔵と佐々木小次郎が対決したイメージとは異なる。砂浜のある、見晴らしのいい小さな島とおもっていたが、緑が多いし人口の島のようにも見える。観光名所として、整備されたのだろうか。